村田諒太、比嘉、拳の5/20観戦チケットの販売が開始!


image source to:The Ring

 2017年5月20日、東京・有明コロシアムで行なわれる「ボクシングフェス2017 トリプル世界戦」、WBA世界ミドル級2位の村田諒太(帝拳)が出場するWBA世界ミドル級王座決定戦の観戦チケットがチケットぴあより販売が開始された。チケット購入はこちらから。

 チケット券種は、以下のとおり。

座席位置 価格
特別リングサイド 50,000円
指定席A 30,000円
指定席B 20,000円
指定席C 10,000円
指定席D 6,000円

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 興行はトリプル世界タイトルマッチとして行われる。メーン・イベントは、WBA世界ミドル級王座決定戦、同級1位ハッサン・ヌジカム(カメルーン)/37戦35勝(21KO)2敗、対、同級2位の村田諒太(帝拳)/12戦全勝(9KO)

 WBC世界フライ級タイトルマッチ、王者ファン・エルナンデス(メキシコ)/36戦34勝(25KO)2敗(1KO)に、同級ランキング1位の比嘉大吾(白井・具志堅)/12戦全勝12KOが挑む。

 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ、王者ガニガン・ロペス(メキシコ)/34戦28勝(17KO)6敗(1KO)に、同級ランキング4位の拳 四郎(BMB)/9戦全勝(5KO)が挑む。

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村田諒太にとって初めてのミドル級テストマッチ

 ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太の世界タイトルマッチが遂に、ここ日本で実に22年ぶりにミドル級の世界タイトルマッチ開催される。喜ばしいことながら、ファンの間では批判の声も多い。
 
 同級にはWBAスーパー・WBC・IBFのベルトをもつ統一王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)が君臨するからである。正規王座決定戦として行なわれるが、WBAミドル級では事実上”2番手”。批判の声も分からなくもない。

 しかし、ゲンナディ・ゴロフキンは今やミドル級の中心人物。北米で試合をしてるとは言え、まだ知名度が低い村田にとってゴロフキン戦は現実的とは言い難い。ゴロフキンは、2017年3月にはダニエル・ジェイコブス(米)との兼ねてからのビッグマッチが実現。統一戦、ビッグマッチに方針を定めている。
 
 村田をプロモートする帝拳プロモーションズと共同プロモーターであるトップランク社は、空位となる公算が高いWBA正規王座決定戦に方針を決定。この方針については日本開催を念頭においていたものであれば十分理解できる。

 22年ぶりにミドル級の世界タイトルマッチが国内で開催するとならば話題性も十分。日本のボクシング界に歴史を刻むことになる。プロモーターは自国開催のチャンスがあれば、実現したい意向であることは当然だろう。

 ゴロフキンを日本に呼ぶことは難しが、ヌジカムであれば交渉次第で日本に呼ぶことは不可能ではない。後の、北米でのビッグマッチ、ミドル級テストマッチという位置づけでも好マッチメーク。村田諒太にとって大きな意味を持つ試合であり、ゴロフキンらビッグネームとの試合はヌジカム戦後でも決して遅くはない。

 村田諒太は、全戦全勝のレコードであるが、実力者とのキャリアがなく村田の力を測ることが難しく、実力を疑問視する声も少なくない。そういった意味でも、元WBO世界ミドル級王者ピーター・クイリン(米)、デビッド・レミュー(カナダ)、カーティス・スティーブンス(米)ら実力者とのキャリアがあるヌジカムと対戦することは決して悪いとは言えない。

 2敗は、ピーター・クイリン、デビッド・レミュー戦のもの。クイリン戦は、計6度のダウンを奪われ判定負け。デビッド・レミュー戦は、計4度のダウンを奪われている。ダウンを喫してるがミドル級実力者ら相手に判定まで持ち込み、確実にポイント・アウトしてるラウンドも残している。間違いなく今までの村田の対戦相手とは別格。現ミドル級の強豪の1人である。

 この試合は世界タイトルマッチであるが、それ以上に村田諒太にとって重要。真価が問われる試合となるだろう。勿論、この試合がゴールではなく、後のビッグマッチに向けた1つの通過点であることは、多くのファンの共通認識ではないだろうか。

 ヌジカム戦でファン、関係者に対し自身の存在感を明確にアピールすることができるかどうか。印象的な内容で勝利できれば世界的に注目が集まるのは間違いないだろう。

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