WBO世界バンタム級挑戦者決定戦、4/22、テテ、ビジェヌエバ


photo by:boxingscene

 現地時間4月8日に予定されていたWBO世界バンタム級挑戦者決定戦が、2週間延期となり4月22日に変更されることが分かった。

 同級ランキング1位アーサー・ビジェヌエバ(フィリピン)31戦30勝(16KO)1敗と、同級2位ゾラニ・テテ(南アフリカ)27戦24勝(20KO)3敗の間で争われる。

 勝者は、2017年4月22日大阪、エディオン・アリーナ大阪で行なわれるマーロン・タパレス(フィリピン)、対、大森将平(ウォズ)の勝者への挑戦権を獲得することになる。

 ビジェヌエバは、スケジュール変更がトレーニング、調整に与える懸念について「スケジュールは常に変動するものなんだ。我々はファイターとしてそこにアジャストしなければならない。

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 しかし、新しい日程はそこまで先ではないし、チームも2週間後ろ倒しになると通知を受けていたんだ。コンディショニングの調整、スパーリングには全く影響はないよ」。と述べている。
 
 アーサー・ビジェヌエバはフィリピン出身の28歳。プロ戦績は、31戦30勝(16KO)1敗。唯一の敗北は、2015年7月18日米・テキサス州エルパソで行われた、IBF世界スーパーフライ級王座決定戦で、マックジョー・アローヨ( プエルトリコ)に判定で敗れたもの。

 その後は、WBC、WBOの地域タイトルを獲得し。世界ランク入りを果たし再度世界タイトルのチャンスを得る機会を得ている。

 一方、元IBF世界スーパーフライ級王者ゾラニ・テテは、遠回りし約3年ぶりに王座返り咲きのチャンスを得ることができるだろうか。IBFの指名戦で興行権が2万5千ドル(約310万円)で落札。報酬が大幅に下がることから王座を放棄をしていた。

 2014年7月にIBF世界スーパーフライ級王座を獲得。その後ポール・バトラー(英)との防衛に成功。その後、IBFよりマックジョー・アローヨ(プエルトリコ)との対戦を義務付けられたが、交渉は纏まらず興行権が入札となっていた。

(Via:boxingscene

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