亀田興毅、賞金1000万円を掛けて一夜限りのリング復帰へ


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 近年、日本のボクシング界でボクシングというスポーツの枠を超えた存在だったことは間違いないだろう。元3階級制覇王者・亀田興毅が1夜限りリングへ復帰することが明らかとなった。

 Ameba TV(インターネットTV局)は、1周年記念企画として2017年5月7日、「亀田興毅に勝ったら1000万円」を開催することを発表した。

 ボクシング・ルールで、3分3ラウンド行い亀田興毅に勝てば、1000万円の賞金を手にすることができる。応募には条件があるが、一般人でも応募することが可能。

 応募資格は、健康な成人男性。身長175cm以下、体重70kg以下(計量有り)となっている。腕にあるかたは応募してみてはどうだろうか。応募資格など詳細はこちらから。

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 実力があっても知名度を上げることは簡単ではない。そんな中、近年日本のボクシング界においてスポーツの枠を超えた存在だったことは紛れもない事実だろう。日本のボクシング人気が低迷している中、ボクシング人気復活の話題作りとして期待できそうだ。

 亀田興毅は、ライトフライ級、フライ級、バンタム級で世界王座を獲得した日本人初の3階級制覇王者である。戦績は35戦33勝(18KO)2敗。大阪から世界を担うボクシング一家として注目を集めていた。内藤大助との一戦では、視聴率が42.4%と、プロボクシング番組史上歴代2位の記録を達成している。
 
 リング外での挑発、出来事などマイナスイメージを持つ人も多いだろう。行き過ぎたパフォーマンスがあったことも事実だろう。しかし、亀田興毅というボクサーを演じたパフォーマンスであれば理解できる面もある。

 なぜなら、ボクサーは商品価値で全てが決まると言っても過言ではない。強く実力があってもTV局のバックアップ無しで世界タイトルマッチを開催することは難しいのが現状だ。

 自身の存在が世間に広まれば広まるほど、TV局、選手にとってもメリットは大きい。大きな話題となり視聴件数が見込まれれば、スポンサー収益も弾む。それにより選手のブランド力も向上。つまり、報酬もあがるからである。何れにせよ、こういった活動がプラスに働きボクシング人気のカンフル剤となってくれることを願いたい。

(Via:Ameba TV

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