井上尚弥、八重樫東、次戦5月21日ダブル世界戦が決定!


image source to:The Ring Photo By:Naoki Fukuda

 大橋ボクシングジムは4日に都内で記者会見を開き、2017年5月21日東京、有明コロシアムでWBO世界スーパーフライ級チャンピオン井上尚弥(大橋)、IBF世界ライトフライ級チャンピオン八重樫東(大橋)のダブル世界タイトルマッチを行うことを発表した。

 WBO世界スーパーフライ級チャンピオン井上尚弥は、同級2位リカルド・ロドリゲス(米)を相手に5度目の防衛戦に臨む。リカルド・ロドリゲスはメキシコ出身の27歳、WBOの地域タイトルWBOラテンアメリカのスーパーフライ級王座を獲得している。

 現在は、米・カリフォルニア州ロサンゼルスが拠点。プロ戦績は19戦16勝(5KO)3敗。目立つ戦績はないが、2015年10月16日、デビッド・カルモナと対戦し10回、0-3の判定負けを喫している。カルモナは、元世界王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)、井上尚弥との対戦し何れも敗戦している。

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 3階級制覇したIBF世界ライトフライ級チャンピオン八重樫東は、暫定王者ミラン・メリンド(フィリピン)と王座統一戦を行い3度目の防衛戦に臨む。メリンドは、フィリピン出身の29歳。プロ戦績は、37戦35勝(KO12)2敗。2敗は何れも強豪との対戦による負けである。

 2013年7月27日、マカオでWBA・WBO世界フライ級統一王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と対戦し、12回0-3の判定負け。2015年5月30日、米・カリフォルニアでIBF世界ライトフライ級王者ハビエル・メンドサ(メキシコ)と対戦し、6回0-3の負傷判定負けを喫している。

 プロ、アマチュアのキャリアはメリンドが上。身長は八重樫が高いが、リーチは162cmと両者同じ、身体は八重樫のほうが少し大きいか。

 八重樫がメリンドをスピードで翻弄し、アウトボックスすれば有利な展開となりそうだが、最近の八重樫の試合を見る限り打ち合いになる可能性もあるだろう。

(Via:日刊スポーツ

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