マイキー・ガルシア2017年夏にリナレスとの王座統一戦を希望!


photo by:boxingscene

 3階級制覇王者同士の対決は実現するのだろうか。もし、実現すれば2017年中盤、米・カリフォルニアでWBA・WBC世界ライト級王座統一戦として、話題、注目の集まるイベントになることは間違いないだろう。

 WBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)が、2017年3月25日英国で、アンソニー・クローラ(英)と再戦し、3−0(3者が118-109)の大差の判定勝ちを収め、初戦に続き敵地で返り討ちを果たした。

 リナレスは一時期、衰退した次期もありここまでの道のりは決して順風満帆ではなかった。イスマエル・サラス氏と組んでから英国でミッチェル、クローラとの2連戦、以前よりスキルは勿論、メンタルが格段に強くなった感がある。

 クローラとの再戦時、リナレスがダウンを奪ったアッパーはまさに芸術的。「天才」と言われてきたリナレスの真骨頂だ。圧倒的な強さを誇示し勝利したリナレス、今後より大きな舞台でビッグマッチが見えてくる印象的な試合だったと言える。

 この試合はリナレスのキャリアのベスト・パフォーマンスだったと言っても過言ではなく、他団体王者を含めライト級で実力者であることを示したと言っていいだろう。クローラとの再戦に完全決着し、ファン、関係者の評価が上がったことは間違いない。

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 リナレスが完全決着を果たしたことで次戦以降、ファン、関係者の最大の関心は、WBC世界ライト級正規王者マイキー・ガルシア(米)との統一戦実現の行方である。

 ガルシアは、リナレス、クローラのゲスト解説を務めリナレスとの王座統一戦に意欲を示している。まだ、交渉の具体化した話しはでてないが、Showtimeがこの一戦に強い関心を示している。
 
 Showtimeは、リナレス、対、クローラ再戦の放映権を獲得。マイキーをゲスト解説に招いたのはその伏線と考えていいだろう。マイキー自身も統一戦を望んでおり、実現の期待感は高まっている。

2017年夏に統一戦を希望!

 「彼は素晴らしいファイターだよ。初戦の時より明白に勝利しクローラを圧倒。スキル、フットワーク、コンビネーション、アッパーカットでクローラからダウンを奪った。彼のもつ技術が確かなものだと証明した試合だと思う。

 ホルヘとの戦いは素晴らしい戦いになると思う。この戦いを楽しみにしている。できるだけはやく実現することを望んでいるよ。彼はクローラとの戦いで怪我を負ってないし、我々はすぐに交渉を開始することができる。2017年夏に戦いが実現できると思う」。とリナレスとの統一戦を今夏に実現を望んだ。

 リナレスのプロモーター、ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)のエリック・ゴメス氏は、実現に意欲的。実現するとなれば米・カリフォルニア州イングルウッドにある「ザ・フォーラム」などが、開催地の候補としてあがりそうだ。ライト級暫くは、この2人の話題から目が話せなくなりそうである。

(Via:boxingscene
 

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