IBF世界バンタム級挑戦者決定戦、ナルバエス対ロドリゲスが3月11日に対戦することが決定!

photo by:boxingscene

 開催日程の正式決定が待たれていたIBF世界バンタム級挑戦者決定戦、元2階級制覇王者で、同級ランキング3位オマール・ナルバエス(アルゼンチン)と、無敗の同級ランキング4位のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の一戦が2017年3月11日に開催することが決定した。

 ロドリゲスの共同プロモーターであるファン・オレンゴ氏は、ナルバエスのビザの問題が解消。2017年3月11日米メリーランド州オクソン・ヒルにあるMGMナショナル・ハーバーで開催、Showtime(米・大手ケーブルTV局)で中継することが決定したことを明かした。

 ようやく試合が決まったロドリゲスは「去年の12月から戦う準備は出来ていたし、開催日程の変更何の影響もないよ。3月11日は、118パウンドのベスト・ファイターとの大きな試合。娘が誕生しそれが大きなモチベーションになっている。目標を達成するまではハードにトレーニングするよ」と述べている。

Sponsor Link

 エマヌエル・ロドリゲスは、プエルトリコ出身の24歳。プロ戦績は15戦全勝(10KO)、2010年シンガポールで行われたシンガポール・ユース・オリンピックに出場し金メダルを獲得、IBFだけでなく、メジャー4団体全てにランクインしているプエルトリコ期待のプロスペクトである。WBA、8位。WBC、3位。WBO、11位にランクしている。

 もともと、ナルバエス陣営のプロモーター、オスワルド・リベロ・プロモーターが興行権を落札したが、開催日程の延期が続き進捗が停滞。2016年10月に興行権が落札されてから4ヶ月が経っている。

 当初、ナルバエス陣営は2016年12月アルゼンチンで開催する意向を示していたが、開催日程が1月へ延期。しかし、現地TV局らの意向もあり1月の試合は延期となり、3月4日米・ニューヨーク、ブルックリンで開催されるサーマン、対、ガルシアのアンダーカードで検討されていた。

 尚、同日はダブル世界タイトルマッチが開催。WBC世界フェザー級王者ゲーリー・ラッセルJr.(米)、WBC世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(米)が出場。ラッセルJr.は、暫定王者オスカル・エスカンドン(メキシコ)を相手に3度目の防衛戦を行い、ジャーメル・チャーロは、同級1位チャールズ・ハトレイ(米)との初防衛戦を行う。

(Via:boxingscene

Sponsor Link

関連記事はこちら

IBF世界バンタム級挑戦者決定戦、ナルバエス、ロドリゲスの開催日程が2017年3月へ変更

アルゼンチンの有力プロモーターであるオスワルト・リベロ氏は、次期IBFバンタム級挑戦者決定戦として行なわれるIBF世界バンタム級3位オマール・ナルバエス(アルゼンチン)対、同級4位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の一戦を、2017年1月から3月に延期することを明かした。 …

オススメ記事はこちら

IBF世界スーパーウェルター級王者ジャモール・チャーロ王座を返上!

ジャモール・チャーロ(米)が現地時間16日、保持するIBF世界スーパーウェルター級王座を返上した。これに伴い、2月25日アラバマ州バーミンガムで予定されている同級2位トニー・ハリソン(米)と、同級3位ジャレット・ハード(米)のIBF世界スーパーウェルター級挑戦者決定戦は、王座決定戦へ格上げされることが決まった。 …

Sponsor Link

マルケス復帰戦は6月、デビッド・ヘイ、A.Jへの挑戦を希望!2/21今日気になった世界のボクシングニュース

ミゲール・コットとの中南米対決の噂が囁かれる元4階級制覇王者ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)の復帰戦。デビッド・ヘイ(英)がA.Jとの挑戦を希望したニュースをお届けする。 Sponsor Link ファン・マヌエル・マルケスが復帰戦を6月に予定 …

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でin44y

最新の関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です