オルランド・サリド次戦5月6日カネロvsチャベスJr.のアンダーカード出場が濃厚!


photo by:boxingscene

 年間最高試合の常連、オルランド・サリド(メキシコ)の次戦が、米国現地時間2017年5月6日、ネバタ州ラスベガスにあるT-Mobileアリーナで行なわれるサウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)、対、フリオ・セサール・チャベスJr.(メキシコ)のPPV(ペイ・パー・ビュー)アンダーカード枠に出場が検討されていることが分かった。

 オルランド・サリドのマネージャーを務めるショーン・ギボンズ氏は、カネロ、対、チャベスJr.のPPVのオープニング・イベントとして検討していることを明かしている。対戦相手については、明言しなかったが興行を主催するゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)エリック・ゴメス氏より、今週中にも詳細が伝えられるという。

 カネロ、対、チャベスJr.のプレス・ツアーで米ニューヨークにあるハードロック アンド カジノに訪れていたショーン・ギボンズ氏は「サリドは誰とで戦うし、ファンはその戦いがどれも戦争になることを知っている」。と述べている。

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 オルランド・サリドは、当初4月29日メキシコか北米で次戦を計画。ショーン・ギボンス氏は、三浦隆司との対戦を望んでいたことを明かしている。「三浦はベルチェルトへの挑戦の機会を待っているのだろう。我々はその結果を見てサリドの最適な方針を見極めたいと思っている」と述べている。

 オルランド・サリドは次戦、WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との再戦交渉が行われていたが、報酬をめぐり交渉は難航。再戦の交渉は失敗に終わっている。

 その後、サリド陣営は2017年1月28日米・カリフォルニア州インディオにあるファンタジー・スプリングス リゾート・カジノで行われたWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、WBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦を視察。勝者との対戦に意欲を示していた。

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 ミゲル・ベルチェルトは、バルガスへ挑戦し11回TKO勝利し王座奪取に成功。三浦隆司の挑戦を受けてたつ姿勢を示している。WBC(世界ボクシング評議会)はまだ、指名戦の正式な通達を行っておらず、現段階でGBP(ゴールデンボーイ・プロモーションズ)開催となるかは全くの未定であるが、HBO(米・最大手ケーブルTV局)はマッチメークに興味を示している。

 三浦がベルチェルトに挑戦するとなれば、バルガスに続きキャリアの中で最強の相手を迎えることになるのは間違いない。ベルチェルト戦はリスキーだがクリアすれば様々なメリットが期待できそうだ。

 ミゲル・ローマン戦では、興行の規模、HBOの予算削減の影響もあり15万ドル(約1680万円)と低額。ただ、バルガスを破ったベルチェルトに勝利すれば、北米で三浦の商品価値向上に繋がり、次戦以降に報酬アップは期待できそうだ。その後、最適なシナリオとしては、一時は消滅したオルランド・サリドとのビッグマッチだろう。

(Via:boxingscene

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