エストラーダ次戦ソーサとの対戦が消滅!


photo by:boxingscene

 WBC世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との再戦が囁かれる元WBA・WBO世界フライ級統一王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)、次なるターゲットはエドガル・ソーサ(メキシコ)ではないようだ。

 数日前、エストラーダをプロモートするサンフィール・プロモーションズ フェルナンド・ベルトラン氏は、エドガル・ソーサとの交渉を明かし合意することを示唆。しかし、ファンからエストラーダの対戦相手として、ソーサは適当な相手でないと多くの批判が挙がっている。

 これを受け、フェルナンド・ベルトラン氏はエストラーダの対戦相手として相応しい相手を探すと明言している。メキシコのボクシング・ファンから批判が挙がるのも当然の結果だろう。エドガル・ソーサは、現IBF世界L・フライ級王者・八重樫東(大橋)など、実力者らとのキャリアはあるが、最近では踏み台になっている感は否めない。

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 年齢は37歳、プロ戦績は62戦51勝(内KO30)10敗、過去に日本人選手や帝拳所属の選手との試合、IBF世界L・フライ級王者・八重樫東(大橋)との対戦もあり日本人にも馴染みがある選手だ。

 そんなエドガル・ソーサも年齢は37歳、プロ戦績も60戦を超えキャリアの終盤に差し掛かっていることは間違いない。2015年5月16日、現WBC世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に2回TKO負け。
 
 その後ソーサは、2016年9月24日、元WBO世界L・フライ級王者ドニー・ニエテス(フィリピン)が階級を上げ、WBOインターコンチネンタルフライ級タイトルマッチを行い、12回3-0の大差の判定で敗れている。

 エストラーダは、WBC世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレスとの再戦、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が囁かれている。キャリア終盤に差し掛かっているエドガル・ソーサが次戦の対戦候補では、ファンも納得はいかないのは理解できる。

 仮にソーサに快勝したとしても、ロマゴン、井上尚弥とのビッグマッチの機運はあがるとは言い難い。既に、エストラーダはWBA、WBC世界スーパーフライ級の上位にランク。陣営としても、ファンが納得できる上位ランカー、王者への挑戦、シナリオが要求される。

(Via:boxingscene

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