WBA/WBC王座統一戦、サーマン、ガルシアの一戦は全米地上波CBSで中継か?!

photo by:boxingscene

 米国現地時間2017年3月4日、ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで、フロイド・メイウェザーJr.引退後の次期スターを決めるべく一戦がようやく幕を開ける。

 アル・ヘイモン氏傘下の人気タレント同士がようやく激突。WBA世界ウェルター級王者キース・サーマン(米)、WBC世界ウェルター級王者ダニー・ガルシア(米)の王座統一戦が行なわれる。現在、試合を全米地上波CBSが配信されるか協議が行われている。

 既に、試合はShowtime(米・ケーブルTV局)から公式アナウンスされているが、Showtimeの親会社にあたる全米4大ネットワークの1つCBSで地上波で配信されるかは未定。現在、Showtime、CBSの間で協議中。2017年明けの第1週には決定される見通しとなっている。

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 PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)の視聴件数が低迷するなか、突如きまったウェルター級の覇権争いの一戦目サーマン、ポーター戦は、PBCで開催されShowtimeの”Showtime Championship Boxing”としてCBSがプライム・タイムに配信した。

 PBCの平均視聴件数は240万件と、2015年3月PBC開幕当初の記録340万件には及ばなかった。しかし、当時PBCの視聴件数は低迷し下降の一途をたどっていた。この数値は決して悪い数値ではない。マッチメークに疑問を呈すファンに対しても今後、好カードが提供されると期待感を抱かせたことは間違いないだろう。

 PBCのメーンを務め人気実力を兼ね備えた2人が激突するとなれば、再び全米地上波CBSという大きな舞台が用意される可能性は極めて高い。

 2人はこのニューヨークの地で戦っている。プエルトリコの両親をもつダニー・ガルシアはプエルトリカン含め多くのファンベースをこのニューヨークにもつ。サーマン、ポーターを超える観客動員数が予想され、興行的にも間違いなく成功するだろう。
 
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 サーマンは2016年7月ニューヨーク、バークレイズ・センターで行われたショーン・ポーター戦で年間最高試合を演出。CBS局、地上波CBSで視聴していたファンに対して好印象を与えたことは間違いない。好戦的なダニー・ガルシアが相手となれば、ポーター戦以上の視聴件数を見込める公算は高い。

 2017年、恐らくShowtime、関係者らは勝者に対し更なるビッグマッチを仕掛けてくる。そのためのプロモーションの一環としてCBSで配信することは合理的だといえる。

 2017年、次世代のスター候補エロール・スペンスJr.(米)も、IBFウェルター級王座奪取へ向けて動き始めるだろう。

 ブルックとの決戦となるか現時点でクリアとなってないが、シナリオどおりいけば勝者同士が一戦挟み、2017年末、2018年春にはウェルター級覇権争いの頂上決戦として、WBC、WBA、IBFのウェルター級頂上決戦が行なわれるだろう。

 サーマン、ガルシアの翌々週にはWBA・WBC・IBF世界ミドル級3団体統一戦、ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)、ダニエル・ジェイコブス(米)の統一戦を行うことが決定。2017年ビッグマッチ実現の機運は高まっている。ビッグマッチが不作だった2016年。2017年ファンが望むビッグマッチを実現するべきだ。

(Via:The Ring

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