IBF世界バンタム級挑戦者決定戦、ナルバエス、ロドリゲスの開催日程が2017年3月へ変更


photo by:boxingscene

 アルゼンチンの有力プロモーターであるオスワルト・リベロ氏は、次期IBFバンタム級挑戦者決定戦として行なわれるIBF世界バンタム級3位オマール・ナルバエス(アルゼンチン)対、同級4位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の一戦を、2017年1月から3月に延期することを明かした。

 オスワルト・リベロ氏は現地メディアに対し、延期理由をTV局が開催日程の変更を求めたと話している。現地TV局で中継を担当するTYC Sportが中継枠を土曜日に確保したい意向を示したという。

 当初、現地時間2017年1月13日、アルゼンチンにあるプエルト・マドリンで開催することが大筋合意していた。この勝者はIBF世界バンタム級王者リー・ハスキンスへの挑戦権を得ることになる。

Sponsor Link

 IBF(国際ボクシング連盟)は、今回の開催日程の変更に関して正式なコメントはまだ発表していない。ロドリゲスの共同プロモーターであるファン・オレンゴ氏は正式な開催日程を待つとしてるが、ナルバエスが出場できない場合、同級ランキング5位ロドリゴ・ゲレロ(メキシコ)へ挑戦者決定戦を変更すべきだと主張している。

 IBFは、次期世界バンタム級挑戦者決定戦として、ナルバエス、ロドリゲスの両陣営に対し交渉を行うよう通達。交渉は纏まらず興行権は入札となり2016年10月、1,300万ドルでナルバエスをプロモートするオスワルト・リベロ氏が落札した。

 当初、2016年12月10日に開催することで調整されていたが、翌年2017年1月13日に変更。ふたたび日程が変更されることになった。

 今後、IBFがどういった方針を示すか不透明だが、エマヌエル・ロドリゲスは2016年6月の試合が最後。2017年3月開催となると9ヶ月のブランクを強いられることになる。一部、延期の理由として、ナルバエスが怪我をしたと報じられているが真相は定かではない。

(Via:boxingscene

Sponsor Link

関連記事はこちら

in44y

IBF世界バンタム級次期指名挑戦者決定戦が、現地時間1月13日、アルゼンチンのプエルト・マドリンで、IBF世界バンタム級3位オマール・ナルバエス(アルゼンチン)と、同級4位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の間で争われることが大筋合意したことが明らかとなった。 …

オススメ記事

エストラーダ、次戦クアドラスとの対戦を希望!

米国現地時間2017年3月18日ニューヨーク、マンハッタンにあるマディソン・スクウェア・ガーデンで開催することを目標に交渉が進められているWBC世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)、カルロス・クアドラス(メキシコ)の再戦交渉が難航。そんな中、クアドラスとの対戦にファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が強い関心を示していることが明らかとなった。 …

カーン次戦、ブルックとのビッグマッチが遂に実現か?!

2016年、サプライズとはいえミスマッチだったに違いない。2017年、バブル絶頂期の英国で共に2階級を上げた者同士のビッグマッチが実現へ向け動き出している。  マッチルーム・プロモーションズ エディー・ハーン氏は、プロモートするIBF世界ウェルター級王者ケル・ブルック(英)の対戦候補として、アミール・カーン(英)を挙げ、2017年1月にも交渉締結を望んでいることを明かした。 …

ブローナー次戦グラナドス戦が2017年2月18日変更となった

エイドリアン・ブローナーが主宰するアバウト・ビリオンズ・プロモーションズは、米国現地時間2017年2月11日オハイオ州シンシナシティにあるU.S.バンク・アリーナで予定されていた、元4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(米)の試合が一週間後となる2月18日に変更となることを発表した。 …

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でin44y

最新の関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です