ガンボアの対戦相手クラッセンが逮捕!急遽試合が中止に!

image source to:The Ring

 ユリオルキス・ガンボア(キューバ)は、現地時間17日フランス海外県、インド洋にあるレユニオン島で、マルコム・クラッセン(南アフリカ)とWBAインターナショナルスーパーフェザー級王座決定戦を行う予定だったが、試合直前にマルコム・クラッセンが逮捕されたことにより急遽中止となった。

 複数のメディアによると、現地の警察がマルコム・クラッセンが宿泊しているホテルの部屋に踏み込み、違法なドラッグなどを押収。クラッセンは現行犯逮捕され拘留された。現場にはマルコム・クラッセンの他、トレーナー、看護師がいたという。

 ユリオルキス・ガンボアは、同日行なわれるWBA世界ミドル級暫定タイトルマッチ、暫定王者アルフォンソ・ブランコ(ベネズエラ)、同級ランキング6位ハッサン・ヌジカム(カメルーン)のアンダーカードで行なわれる予定だった。

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 ガンボアは、2015年12月19日米・ニューヨーク州ヴェローナにあるターニング・ストーン・リゾート・アンド・カジノではハイロン・ウィリアムズJr.と対戦した以来、約1年ぶりにリングへ復帰する予定だった。

 ガンボアはトレーナーを務めるイスマエル・サラス氏と組んでいたが関係が悪化。急遽、ガンボアの父であるカルロスがクラッセン戦を担当することになった。

 ガンボアはフランスでヌジカムと共にトレーニングを行っていた。ガンボアはソーシャル・メディアTwitterを介し、ヌジカムとのトレーニング映像をツイート。これを見たサラス氏は、ガンボアがヌジカムのトレーナーであるペドロ・ディアスと一緒にトレーニングしたことに腹を立てたという。

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 「イスマエルは私にペドロとトレーニングしたほうが良いとメッセージを送ってきた。ただ、これはフェアだと思っていない。ペドロは減量とトレーニングをサポートしてくれた。試合の準備ができたのは彼のサポートがあったからなんだ。

 来年(2017年)は良い年になると確信しているけど今はなにも言えない。今回のサラス氏との決別は非常に残念だ。」と述べている。
 
 ガンボアは高額のファイトマネー要求や、所属プロモーションとの契約問題で試合枯れが続いていた。およそ1年ぶりにリングへ復帰することが決まったが対戦相手が逮捕され試合中止。それに加え、イスマエル・サラス氏とのトレーナー解消と2重苦となった。

(Via:boxingscene

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