ノニト・ドネア2017年ジェシー・マグダレノと再戦か?!


image source to:The Ring

 2016年11月5日、ネバタ州ラスベガスにあるトーマス&マック・センターで、ジェシー・マグダレノ(米)に敗れ王座から陥落したノニト・ドネア(フィリピン)、2017年に再戦の可能性があることがわかった。

 ノニト・ドネアは、ジェシー・マグダレノと対戦し、0-3の判定負けを喫し2度目の防衛に失敗、王座から陥落。その後、マグダレノとのダイレクトリマッチを強く希望していた。

 ドネアは、「戦いには間違いなく勝利したと確信している。判定で負けるとは思わなかった。試合の後半戦は素晴らしいパフォーマンスをしたし、試合の主導権も握っていた。この判定結果は信じがたいよ。」と述べていた。

 ドネアは、ジャッジがマグダレノにつけたポイントを疑問視し、判定結果に不満を示しダイレクトリマッチを希望していた。

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 ドネアをプロモートするトップランク(大手ボクシング・プロモーター)ボブ・アラム氏は、「本当は、まだ2人に対して再戦の話はしていないんだ。ただ、この試合の判定結果は多くのファンが疑問視しており、ファンは高い関心を持っている。

 つまり、再戦の需要があり興行的にうまくいくかもしれない。再戦は私にとっても魅力的だけど、現段階ではまだ何も言うことが出来ない。実はどちらかには再戦の話しはしたことがあるんだ。」と語っている。

 対するマグダレノは、「ドネアとの再戦はいくつかの試合のあとで望んでいる。彼は、Twitter、Instagramで、私に対して挑戦する機会を与えたと言ってるが、本当は挑戦する機会を与えてくれてなかったんだ。

 私は、2016年のはじめWBO世界スーパーバンタム級1位でドネアに対する義務的な挑戦者で、彼に挑戦するために勢力的に活動していたんだ。だけど、彼は私に挑戦する機会を与えることなく、彼は私を2度もダックしたんだ。

 ドネアとの再戦は考えているけど、122パウンドのビッグネームとの戦いも考慮したいんだ。ドネアとの再戦はその後に考えている。」と語っている。

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 ドネアは、モンティエル、ダルチニアンの全盛期と比較すると、商品価値も下落傾向にある。事実、ドネアをプロモートするトップランクは、ドネア、マグダレノの試合を、同日行われたメーンのパッキャオ、バルガスのセミファイナルから変更。

 格上げとなったのは、トップランク期待のホープWBO世界フェザー級王者・オスカル・バルデス(メキシコ)の防衛戦である。
 
 セミファイルに抜擢されたオスカル・バルデスは、いまやトップランクにとってドネア以上に期待値が高いのだろう。バルデスは売り出し中であり、西海岸でのビッグマッチのセミファイナルに起用され注目度の高い選手となっている。

 一時期とくらべれば求心力が落ちたドネア。マグダレノとのダイレクト・リマッチが決まるかは定かではないが、世界タイトル再挑戦となれば茨の道がまっていそうだ。

(Via:boxingscene

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