IBF世界ライト級挑戦者決定戦、シャフィコフ次戦、コミーと対戦


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 2016年12月2日、ロシア、モスクワで、IBF世界ライト級挑戦者決定戦が、IBF世界ライト級3位のリチャード・コミー(ガーナ)、同級ランキング5位のデニス・シャフィコフ(ロシア)の間で争われる。勝者は、IBF世界ライト級王者・ロバート・イースターJr.(米)への挑戦権を得ることになる。

 リチャード・コミーは2016年9月、空位となっていたIBF世界ライト級王座決定戦で、ロバート・イースターJr.と対戦し12回(1-2)の判定負けを喫している。コミー陣営は、IBF(国際ボクシング連盟)へダイレクトリマッチを申請したが、IBFはコミー陣営の要請を拒否している。

 デニス・シャフィコフは、「コミーとの試合は重要な試合だよ。ライト級でトップボクサーであることを証明し、再び世界タイトルマッチを実現しチャンピオンになりたい。

 コミーに勝利することを確信しているよ。トレーニング・キャンプでは、今まで以上に多くの課題にとりくんでいるし、ガーナ人ボクサーを倒すためにありとあらゆることに取り組んでいる」と述べている。

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 ロバート・イースターJr.との再戦に闘志を燃やすリチャード・コミーは「イースターに勝ったと確信している。今は、IBFから通達があったとおりイースターへの再戦の挑戦権をえるためにシャフィコフと戦う。

 シャフィコフの試合は映像でみたけど、かなり積極的な選手だ。彼に勝つためには、私がもつスキルを活かしスマートなボクシングをする必要があるだろうね。」と述べている。

 コミーのマネージャーは「イースター戦の結果には失望したけど、IBFが我々にイースターと再戦する機会を与えてくれたことに感謝している。リチャードは、真の世界チャンピオンであることを証明する機会を望んでいる」と述べている。

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 ライト級屈指の強豪であるリチャード・コミーは、2016年9月9日米・ペンシルベニア州レディングにあるサンタンデール・アリーナで、ランセス・バルテレミー(キューバ)の王座返上に伴い空位となったIBF世界ライト級王座決定戦をロバート・イースターJr.と争い、ダウンを奪うも僅差の判定で敗れている。

 デニス・シャフィコフは、強豪ひしめくライト級では地味な存在であるが、ライト級屈指の実力者である。戦績は40戦37勝2敗。負けはミゲル・バスケス(メキシコ)、ランセス・バルテレミー(キューバ)の試合。

 負けはしたもの、ライト級の実力者ランセス・バルテレミーを自慢の強打で追い込み好試合を演出。ライト級としては小柄で特質的なところはないが、インファイトに優れソリッドなパンチは見た目以上にパンチがありそう。攻防兼備の強打者コミーとの対戦は、興味深い試合となるだろう。

(Via:boxingscene

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