亀田和毅、次戦は2016年大晦日、国内復帰戦か?!


image source to:The Ring

 セカンド・ホームタウンであるメキシコで、約13ヶ月ぶりにリングへ復帰し再起戦に勝利した亀田和毅(協栄)が次戦、2016年大晦日、日本国内での復帰戦が行なわれる見通しであることを、協栄ジムの金平桂一郎会長が17日に明らかにした。

 亀田和毅はライセンスの都合上、日本国内で試合ができない状態が続いていたが、10月に協栄ジムと契約したことを発表。金平会長は、速やかに事務処理を行いJBC(日本ボクシング・コミッション)に、亀田和毅のライセンス再申請すると話している。

 電撃契約となった亀田和毅は、既に次戦が決まりキャンプ中であった為、発表記者会見には欠席。米・ネバタ州ラスベガスにあるトレーナーのイスマエル・サラス氏が構えるサラス・ボクシング・アカデミーで、トレーニング・キャンプを張っていた。

 当初、セシリオ・サントス(メキシコ)と試合を行う予定だったが、直前でエドガル・マルティネス(メキシコ)へ対戦相手が変更。変更理由は、明らかになってないがコミッションがセシリオ・サントスの出場許可を承認しなかったという話がでている。

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 およそ13ヶ月ぶりにリングへ復帰した亀田和毅は、エドガル・マルティスを1回TKOで下し再起戦に勝利。バンタム級から階級を上げ、56キロ契約ウェイトで試合を行った。ビルドアップされた肉体を見る限り、約1年間の間しっかりトレーニングしウェイト作りも順調にいったのだろう。

 急遽の対戦相手変更、相手の戦歴から対戦相手の質を問う声が多い。しかし、再起戦で噛ませをあてることは、ボクシング界で決して珍しいことではない。そこまで、批判の対象となることでも無いように思える。ただ、直近でジェイミー・マクドネル(英)と対戦していることから、もう少し実績が有り名のある対戦者が欲しかったと言う声が挙がることも理解はできる。

 再起戦は、対戦相手の質もあるが印象的な勝利を飾り、ファン、ボクシング関係者に対し自身の健在を示すことが重要である。健在ぶりをアピール出来れば、次戦のマッチメークもスムーズに行える。
 
 56キロ契約で行われたこの試合、スーパーバンタム級での適正を図る試合とは言い難いが、スピーディーなジャブ、カウンターからの追撃から左フック。理想的なフィニッシュであることは明白。そして、次戦以降が本当の意味で再出発となるだろう。

 協栄ジムは、亀田和毅の活動拠点をメキシコに置くことを今後認める方針だという。大晦日のマッチメークも楽しみだが、トレーナーであるイスマエル・サラス氏とも順調であることから、次戦は亀田和毅の成長した姿を見たい。

(Via:Yahoo!ニュース

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