「iPhone 5S」スペック、A7、M7、購入前にチェックしておきたい7つのこと


米国現地時間、2013年9月10日アップル本社のスペシャルイベントにて、遂にiPhone 5Sが発表となり、2013年9月20日発売となりました!

さて、今回は「iPhone 5S」を購入する前にチェックしておきたいことを記載しようと思います。

1. iPhone 5S スペック

項目 説明
CPU A7 64bit
ディスプレイ Retina Display 1136×640
バッテリー 連続待受:最大250時間、LTE/Wi-Fi:最大10時間
カメラ 800万画素
サイズ 123.8 x 58.6 x 7.6m
容量 16GB
32GB
64GB
指紋認証 ロック解除がワンタッチで可能

2. カラーバリエーション

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カラーは、シルバー、ブラックに加え新カラー、ゴールドが追加されてます。

3. 世界発64bitプロセッサ搭載!

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スマートフォンで64bitプロセッサが搭載されるのは、「iPhone 5S」が世界初となります。A6チップと比較すると、CPU性能、グラフィックともに最大で2倍高速になっているとのことです。

64bitのプロセッサを体感するには、CADアプリ、ゲームなどで高いグラフィック処理が必要な場合に体感が得られるようです。なので、「iPhone 5」でも充分に速く処理が可能な、通常のブラウザやアプリを利用した操作だと体感を得るのは難しそうです。

尚、iPhone 5Sでは、「iOS7」が搭載され、32bit/64bitアプリ両対応となっています。しかし、64bitに最適化したアプリの場合「iPhone 5c」「iPhone 5」以前のモデルでは、利用不可となってます。「iPhone 5S」は64bitプロセッサ搭載ですが、これまでの32bitのアプリも動作させることが可能です。

4. ホームボタンを押すだけで認証が可能に!

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「iPhone 5S」の新機能の1つ指紋認証機能「Touch ID」は、待受のスクリーンロック、Apple Store、iTune Storeの認証及び決済もパスワードが不要になり、ホームボタンを押すだけで認証が可能です。以下、参考までにハンズオン動画です。

ITインフラが普及しユーザにとって便利なインターネットサービスが増え、利便性が増したのは確かですが、人によって多数のパスワードを管理する必要があり、共通のパスワードにするなどして、アカウント乗っ取りなどの被害にあうかたなど多いと思います。

Appleが指紋認証をサポートしたことにより、こちらの記事でも紹介しましたが、パスワードに変わる認証方式として、指紋認証、網膜、生体認証などのバイオメトリクス認証も今後、増えてくるのではと思っています。

5. M7 モーショントラッキング

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「iPhone 5S」では、指紋認証、64bitプロセッサがクローズアップされ見逃しそうな機能の1つが、「M7」モーショントラッキング機能です。

これは、iPhone 5Sを持っているユーザが「何をしているか?」把握しデータを収集し、寝ている時は、ネットワーク接続をチェックする頻度を減らしバッテリーを節約し、車を降りて徒歩になるとルート案内を徒歩用に切り替えてくれたり、iPhoneの利便性が向上することは勿論、私達の生活を賢くサポートしてくれそうです。また、「M7」が採用されたことにより、フィットネスアプリとの連携や、今後の「iPhone 5S」のサービスとして重要なファクターになりそうな予感です。 

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「M7」モーショントラッキングで利便性が向上しますが、懸念としては、私達の行動は常に収集され、いつ・どこで・誰が・なにをしていたのか、全てデータは収集されることになるのでしょうか。

6. カメラ性能が大幅に向上

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64bitプロセッサ「A7」搭載、指紋認証に続き、カメラ性能が大幅にアップデートされています。

f/2.2が採用され、 画質は「33%」向上しています。それに加え、撮影後のベストショットの選択などは「iPhone 5S」がサポートしてくれます。

デュアルLEDフラッシュが搭載され、被写体、部屋の色を感知し適切なフラッシュ強度を1000以上パターンから選択し、LEDを点火させ撮影することが可能となり、被写体の肌の色などを自然な色にすることができます。

6.1 スローモーション撮影が可能に

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スローモーション撮影も、「iPhone 5S」の新機能の1つです。スポーツや面白い動画を撮影する際なんかに活躍しそうですよね!

6.2 バーストモード

「iPhone 5S」では、シャッターボタンを2秒押すだけで、1秒間に10枚の写真を連続で撮影することができ、 「A7」プロセッサが搭載されたことにより、撮影速度が向上しオートフォーカスの速度が2倍となり、それに加えて自動的にベストショットを選んでくれます。

6.3 自動手ぶれ補正

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撮影する人の手が振れた時、被写体が動いてる場合を撮る際は手ぶれ補正機能が働きます。なんと、シャッターを押すと瞬時に最大4枚の写真を撮影し、手ぶれが最も少ない部分を合成して1つの画像を作成してくれるとのことです。上は、そのサンプルです。

7. NTTドコモから販売に

Photo Credit by:Gigazine

Photo Credit by:Gigazine

NTTドコモが加わり、三つ巴戦となりそうです。各社料金プラン、キャンペーンなどで顧客獲得を目指すのと同時に今後は、繋がりやすさ、速度、障害など、インフラの設備が重要なファクターになりそうですね。

(via: THE VERGE)

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