ラスベガスMGM防衛戦で勝利!亀田和毅 vs プンルアン・ソーシンユー


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米国現地時間、2014年7月12日ラスベガスMGMグランド・ガーデンアリーナで、サウル・アルバレス vs エリスランディ・ララのアンダーカード前に行われた、WBOバンダム級王者 亀田和毅 vs プンルアン・ソーシンユー(同級1位)の対戦に、亀田和毅が7回、左ボディを当て、レフェリー・ストップで2度目の防衛に成功した。

亀田は、1ndからスピードのあるジャブ、ダブルジャブからのコンビネーションブローで挑戦者を翻弄、4回に挑戦者の良いカウンターをもらい危ない場面もありましたが、立て直し、スピードを活かしたジャブからの速いコンビネーションからフットワークを使い、接近戦ではショートアッパーを使い上非常に上手く戦ってました。7nd目は上を意識させて左アッパーからの左ボディで挑戦者をダウン。レフェリーストップで試合終了、フィニッシュ・ブローは見事でした。試合前に最高の出来と言ってましたが、仕上がりかなり良かったのではないでしょうか。

米国ラスベガスで防衛戦を行うのは、日本人としては西岡利晃氏に続く2人目。メイン・イベントではないにしろ、試合を観に来た人、プロモーターにPRできる、次に繋げる良い勝ち方ができたのではないかと思います。今回の試合の経緯は、亀田和毅氏がメキシコ修行いった際カネロチームとの親交が有り、今回の試合のオーファーを受けたようです。

今回のメインカードは、サウル・アルバレス vs エリスランディ・ララ、事前情報だとPPV放送になるかといった話もありましたが、残念ながらPPV放送枠にははいりませんでした。その代わり、アンダーカードが始まる前の無料放送として、オンデマンド配信されました。恐らく、現地に観戦しに来てるお客さんも亀田和毅の防衛戦といっても知らない人が殆どだと思います。ただ、良い形で試合をおらせたことは、今後の米国内におけるマッチメイクの可能性も充分にあるのではないかなと思います。

グローバル化が進む昨今の中、日本で試合をすることに固執する必要はなく、海外で試合が出来るチャンスが海外にでて試合をしたほうが、選手自身のPRになるのは勿論、ビッグマッチに繋がる。今回の試合は、そういったことを考える試合でした。

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