マニー・パッキャオ、トップランクとの契約更新にサイン、フロイド・メイウェザー戦の可能性はゼロに近い


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WBO世界ウェルター級王者、マニー・パッキャオが米トップランク社との契約を2016年末までに契約を更新したことを発表。

マニー・パッキャオは2014年にトップランク社との契約が切れるので、ここ最近トップランク契約後のその後に注目が集まっていたが、契約更新という衝撃的なニュースが入ってきた。なぜ衝撃的かというと、トップランクと契約を延長することによって、ファンが望んでいるフロイド・メイウェザーとのメガマッチ遠のくこれに限るだろう。

今後の対戦カードは

今後のマッチメークは、ファン・マヌエル・マルケス5戦目、ルスラン・プロボトニコフ、ブラッドリー3戦目。2014年6月7日に行われる、「コット vs マルチネス」の勝者とミドル級タイトルマッチにもパッキャオは興味を示しているらしく、もしマルチネス戦となればメガファイトとなるのは間違いない。これは観たいカードだ。

果たして、マルケス5戦目はファンが観たい試合だろうか、マルケスとしてみればメキシカン初の5階級制覇を達成したいのは十分理解できるが、正直もう観たいとは思わない。プロボトニコフ戦、実現すれば面白いと思うが個人的にはイマイチぱっとしない。もう1つ、サウル・アルバレスとの一線が考えられるが、GBP、トップランクの問題があるので難しいと思う。

もし、パッキャオが2014年内トップランクとの契約を更新せず仮にGolden Boy Promotion(以下GBP)に移籍していたら、マティセ、ダニー・ガルシア、サウル・アルバレス、エイドリアン・ブローナー、キース・サーマン、今後ボクシング界の中心になる選手との試合も観れたはず。

GBPの今後のビジネス展開

GBP CEO オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏は、今後はトップランクとビジネスをしていきたい意向を示しており、デ・ラ・ホーヤ氏がビバリーヒルズにあるトップランク社 CEO ボム・アラム氏と昼食をしたとの情報もある。さて、問題はリチャード・シェーファーが、ボム・アラム氏とのビジネスに断固反対しているとこだろう。「メイウェザー vs マイダナ」を最後にリチャード・シェーファーがGBPを去ると言われていた。現在は、弁護士を通じて話合いが行われてるとのことで、今後の動向に注目が集まってる。

マニー・パッキャオ vs カネロ戦の興行の噂も有り、今後のGBP、TopRankの動向は気になるとこです。さて、仮にトップランクとGBPの関係が修復しても、パッキャオがトップランクにいる限りは、トップランクとメイウェザープロモーションとの話になり、メイウェザー戦の実現は難しいのではないかと思う。

2016年以降の実現性について

トップランク CEO ボブ・アラム氏は、パッキャオ、メイウェザー戦は、2016年以降実現すると言ってます。2016年になると先ずメイウェザーは来年9月を最後に引退を示唆しているので、選手として引退している可能性があります。また、2人の年齢を考えると試合の実現性は2015年がリミットなのではないかと思う。

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