世界のボクシング2013年振り返りから2014年実現して欲しい試合


今日は、2013年 世界のボクシング界を簡単に振り返り、2014年に実現して欲しい試合を記載しようと思います。

2013年振り返ってみると

2013年のボクシング界の試合を振り返ると、メイウェザーを筆頭に、新旧スター対決、王座統一戦が多くあった年であったような気がします。中でも印象に残った試合を紹介します。

メイウェザー vs アルバレス

新旧対決といわれどちらが強いのか、若き無敗の強打者のアルバレスがメイウェザーに挑む。アルバレス有利ではと言われてましたが、序盤からプレッシャーをかけ終始ペースを握ったメイウェザーが判定勝ち。

メイウェザーのディフェンス能力は桁外れ。ショルダーロールからの右スト、右アッパー。精度の高いジャブ、内外・上下の打ち分け、アルバレスもコンビネーションブローを打ち込みたかったと思うんですが、メイウェザーの匠のディフェンスの前では手数がだせなかったのではと思います。相手に打たせずに打つボクシングの究極ですね。2013年度一番ワクワクした試合だと思っています。

ブローナー vs マイダナ

1nd マイダナのワンツーがブローナーのテンプルにヒットし、バランスを崩したところにパンチをたたみかけるマイダナ。マイダナのオフェンスに対してL字ブロックするブローナーだが圧倒的に手数が少ない。2nd、マイダナの軽いフックがブローナーにヒット、下がる、ブローナーに対して追い打ちの左フックでブローナーがダウン。

2nd痛烈のダウンからブローナーが徐々に回復し立て直していくスピードは凄いです。ブローナー中盤ペースを握る場面もありましたが、8nd左フックで2度目のダウン、ブローナー、マイダナの左フックはよくもらってましたね。結果は、マイダナの判定勝ち。

ブローナーとしては、マイダナは簡単な相手だと思っていたのか、少し調整不足かなと思いました。しかし、終わってみれば良い試合でしたよね。リマッチすれば、ブローナーが勝ちそうな気がしますが、ブローナー復帰戦はウェルター級なんですかねぇ。

他にも、次世代スター対決「ガルシア vs マティセ」、スーパーバンダム級王座統一戦、超絶スピード対決「リゴンドー vs ドネア」、スーパーミドル級王座統一戦「フロッチ vs ケスラー v2」、「リオス vs アルバラード」など素晴らしい試合でした。

・メイウェザー vs アルバレス
・ブラッドリー vs プロボトニコフ
・ゴンサレス vs アブネル・マレス
・ガルシア vs マティセ
・フロッチ vs ケスラー
・リゴンドー vs ドネア
・ブローナー vs マイダナ

2014年観たい試合

ボクシングで最も観たい試合は、各クラスの最強同士が戦いどちらが強いのかを決める試合だと思います。2014年、メイウェザーを筆頭に、実現して欲しい試合を勝手想像してまとめてみました。

メイウェザー vs パッキャオ

数年前から交渉し流れ続けていたこの試合ですが、最近になってメイウェザーの対戦候補として「パッキャオ」の名前が再浮上しているようです。最近のパッキャオの戦績はブラッドリー、マルケスと2敗、リオスとの試合でカムバックしたのも対戦候補として浮上してきた理由のひとつだと思います。

しかし、Showtimeと契約しトップランク社長ボブ・アラム氏とのビジネスを拒否しているメイウェザー、パッキャオはGBPのライバルであるトップランク社と契約していることから対戦するに辺り超えなければいけないハードルが高く実現性はゼロではないですが、難しいでしょう。

もし、メイウェザーと対戦することになれば、パッキャオ、メイウェザーと次戦の日程が決まっていることから、2014年後半ではないかと思います。

メイウェザー vs カーン

2014年、次戦のメイウェザーの最有力候補の1人、英国では超絶な人気を誇る、アミール・カーン。ハンドスピードでは、メイウェザーより速いかもしれませんが、中盤以降メイウェザーがペースを掴み、判定勝ちもしくはKO勝ちすると思いますが、ザブ・ジュダー以来のスリリングなスピード対決となり見応えありそうですね。メイウェザーの次戦は、2014年5月3日 ラスベガスと噂されてますが、英国開催もありえそうです。

フロッチ vs グローブス

ケスラーとの統一戦の対決を制し、新旧対決ともいえるフロッチがジョージ・グローブスと戦い9回KO勝ちを収めました。序盤試合をコントロールしていたのはグローブス、ストップが少し早かった気も?フロッチは再戦する気ないようですが、リマッチを観たいです。

山中慎介 vs レオ・サンタクルス

先日、セサール・セダを崩し防衛した次世代のスター候補、無敗のメキシカン、WBC世界スーパーバンタム級王者、レオ・サンタクルス。先日、山中選手が、サンタクルスと戦えるのであればタイトル返上し、階級を上げると表明していました。人気も高いサンタクルス戦を実現するには、速い時期でないと厳しいかもしれませんが、実現すれば恐らく米国開催?となるような気がするので是非とも実現して欲しいカード。

サンタクルスは、メキシカンのファイタータイプ、マルガリートのような感じですね。硬いブロッキング、インサイドでのボディからフック、上下の打ち分けが旨くパワフルな選手。もし実現すれば、間違いなく面白い試合になると思います。スピード、パンチのキレは山中選手が上だと思います。

内山高志 vs ガルシア

全勝2階級制覇のミゲール・ガルシア、かなりのテクニシャンですが基本もしっかりしていて攻防兼備しているボクサーのお手本のような選手。内山選手とやれば間違いなくかむと思いますが、人気選手なので試合の実現性、日本での興行は難しいと思いますが、海を渡って戦って欲しい。

マルチネス vs コット

チャベスJr戦で痛めた右膝がまだ治っていないと言われる「驚異の男」マルチネス、復帰戦は「アルバレス」「コット」と噂されていましたが、正式決定していませんが、次戦は「コット」と2014年6月7日 ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデンで対戦行われるとされています。アルバレスとも言われていましたが、次戦は2014年3月8日に内定が決まっているらしく日程が合わなかったようですね。

ミドル級では小柄にはいるカウンターパンチャーのマルチネス、対してスーパーライトから上がってきたコット、スーパーウェルター級でもかなり小柄にはいるのではないだろうか。マルチネスとは、身長で8cm、リーチで15cmの差がある、体格面でも明らかにマルチネスのほうが大きいだろう、スピード、テクニシャンのサウスポーのマルチネスにどうコットが戦略を立てるか実現すれば、見応えありそうです。残り数試合とするマルチネス、来年あたりには、マルチネス vs アルバレス or GGG、なんかのドリームカードが実現するかもしれません。

2014年、難しいと思いますが日本勢が海を渡り世界へ向けて試合を発信し、西岡選手のようにビッグマッチを実現して欲しいと思ってます。

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